| 記事タイトル | 中国電奏美女七人組日本上陸 |
|---|---|
| 掲載媒体 | 産経新聞 |
| 掲載日付 | 平成22年 5月4日 |
| 掲載場所 | サンケイスポーツ |
| 関連サイト | http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/100504/msc1005041612001-n1.htm |
北京五輪の公式テーマソングを担当し、五輪閉会式でも演奏した中国の美女クラシック軍団が日本に上陸する。チェロやバイオリンのエレキ弦楽器を操る7人組「Beijin(ベイジン)」。アルバム「Power of Love」を携え、8月18日にデビューする。演奏の実力もさることながら、ファッションモデル顔負けのルックスとスタイルを併せ持つ7人が、日本の音楽シーンに新風を吹かせる。
アーティスト名は首都・北京の英語表記。経済成長を続ける中国を象徴するかのようなミニスカへそ出しルックで、凛々しくエレキ弦楽器を奏でる美女軍団が襲来する。
7年前、中国の民族楽器で日本に癒し系サウンドブームを巻き起こした女子十二楽坊と、エレキ弦楽器を世界中に知らしめた英女性4人組、BONDを合体させたような存在だ。
彼女たちの母体は、クラシック、ファッション&グループの意味を持ち、音大出身者で構成される女性楽団「古典時尚組合」。中国の文化大使として欧米や韓国など世界各国で公演を行い、北京五輪ではテーマ曲「2008飛翔」を担当。レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジらが出演した五輪閉会式でも演奏して、注目を集めた。
「Beijin」は、日本を拠点に活動する中国人女性プロデューサー、ロ・ケン氏が「古典時尚組合」から日本デビューのためだけに実力と美貌を加味して選抜した超エリート軍団だった。
編成はエレクトリックバイオリン4人、エレクトリックチェロ2人、フルート1人の7人。洗練されたメロディーを腰をくねらせ、ロングヘアをたなびかせて奏でるのが彼女たちのスタイルだ。
1月に初来日し、発売元のポニーキャニオンが用意した日本人作家の11曲と、彼女たちのテーマ曲「Power of Love」、ビバルディの「四季」の計13曲をレコーディング。コンサートやテレビ出演も視野に入れて日本語を猛特訓中で、日本の音楽シーンを席巻しようと、本気だ。
リーダー格のシャン・トゥア(26)は「中国は今、パワーにあふれています。私たちの演奏で日本のみなさんが元気になってくれたら」とコメント。ジャ・シュアン(22)は「浜崎あゆみさんや久石譲さんら日本のミュージシャンは、中国ですごく人気があります。いつか私たちも一緒にステージに立ちたい」と、あゆとの共演を熱望した。
元気で、スタイリッシュで、美しすぎるチャイニーズニューウエーブが今夏、押し寄せる。





