2010年4月18日、奈良国際研修館において「鑑真文化交流協会創立総会」が開催され、主催者側の会長である元奈良県教育長天根俊治氏より挨拶がありました。参加された方は奈良市観光経済部観光戦略室国際交流の課長西手清英様、中華人民共和国駐大阪総領事館の副領事申森様、揚州市対外室の劉佩佩様、奈良県日中友好協会の会長辻井誠行様、まだ当社の呂娟社長は文化人として、要請を受け参加しました。


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奈良県教育長、鑑真文化交流協会会長 天根俊治様(左5) 

中華人民共和国駐大阪総領事館副領事 申森(左6) 呂娟社長(左4)



鑑真文化交流協会は、鑑(がん)真(じん)和尚の精神に学び、その心を受け継いで広く日中文化の交流を図ることを目的としています。

奈良の唐招提寺(とうしょうだいじ)に祀られる鑑真は、日本の僧侶や遣唐使の懇請を受け、日本に仏教の戒律(かいりつ)を伝えることを決意し、5回の渡海に失敗し両眼を失明するという過酷な運命に遭遇しながらも初志をつらぬき、6回目の渡海で来日を果たされます。

奈良の都(平城京)に到着した鑑真は、聖(しょう)武(む)上皇の歓待を受け、孝(こう)謙(けん)天皇の勅により東大寺大仏殿に戒壇を築き、聖武上皇から僧尼まで400名に菩薩戒を授けました。これが日本における登壇授戒の始まりです。


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呂娟社長 会場であいさつ


鑑真は彫刻や薬草の造詣にも深く、日本にこれらの知識を伝えるとともに、また、悲(ひ)田院(でんいん)を作り貧民救済にも力を注がれるなど、その後の日本文化の発展・興隆に大きな影響を与えました。
呂社長は鑑真の偉大な足跡に感動を覚え、株式会社アルバックスの経営に鑑真の精神を受け継ぎ、人材派遣事業、旅行、国際貿易、文化事業、コンサルタント業務において、広くお客様のビジネスパートナーとして人と企業の価値ある出会いを提供しつづけることにより、日中文化交流の架け橋になりたいと決意しています。